こんにちは!
京都・西院駅から徒歩4分の場所にある「日本初!管理型パーソナルジムDELTA」代表トレーナーの平井です!
突然ですが、こんなお悩みはありませんか?
「食事も運動も気をつけているのに、体重が動かない」
「夕方になると、甘いものが無性に食べたくなる」
「寝つきが悪くて、朝もスッキリ起きられない」
「疲れが抜けなくて、トレーニングに行く気力がわかない」
「休日はお昼まで寝ているのに、疲れが取れた気がしない」
実はこれ、20〜40代の働く女性から本当によくお聞きするお悩みなんです。
ダイエットというと、どうしても「食事」と「運動」の2つに意識が向きますよね。
ですが、当ジムで生活習慣をお伺いしていると、食事も運動もきちんとできているのに結果が出にくい方には、ある共通点が見られることがあります。
それが、睡眠です。
今回は、「頑張っているのに変わらない」と感じている方に向けて、ダイエットと睡眠の関係と、今夜から始められる整え方をご紹介します!
目次
- 睡眠が足りないと、食欲のコントロールが難しくなります
- 眠れていない方に多い5つの習慣
- 1.寝る直前までスマホを見ている
- 2.「時間がないから」と睡眠を最初に削っている
- 3.夕方以降のカフェインが習慣になっている
- 4.寝る前のお酒で寝つきをよくしようとしている
- 5.休日に寝だめして取り返そうとしている
- まずは1週間!今夜からできる睡眠の整え方
- 朝
- 日中
- 夜
- こんなときは、運動より先に医療機関へご相談ください
- 睡眠とダイエットについて、よくいただくご質問
- Q. 何時間眠れば理想的ですか?
- Q. どうしても早く寝られない日はどうすればいいですか?
- Q. 昼寝はしてもいいですか?
- Q. 睡眠を整えると、どれくらいで変化を感じますか?
- 「意志が弱いから痩せない」わけではありません
睡眠が足りないと、食欲のコントロールが難しくなります
「寝不足だと太る」という話を、どこかで聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
これは根性論ではありません。
睡眠時間が短い状態が続くと、食欲に関わるホルモンのバランスが変わりやすくなることが、さまざまな研究で報告されています。
具体的には、
・満腹を感じにくくなる
・空腹を感じやすくなる
・甘いものや脂っこいものを選びやすくなる
・日中の活動量が落ちる
・疲労感から運動の強度が下がる
といった変化が起こりやすくなると考えられています。
つまり、寝不足の状態でダイエットを頑張るというのは、食欲のブレーキが効きにくい状態でアクセルを踏もうとしているようなもの。
「夕方になると、どうしてもお菓子に手が伸びてしまう」
そんなご自身を、意志が弱いと責めていませんか?
もしかするとそれは、性格の問題ではなく、睡眠の問題かもしれません。
しかも睡眠は、体重だけの話ではありません。
・トレーニング後の回復
・ケガのしにくさ
・集中力や気分の安定
・翌日の活動量
にも関わってきます。
せっかくジムで頑張っても、回復する時間が足りていなければ、身体は変わりにくくなってしまうんです。
眠れていない方に多い5つの習慣
1.寝る直前までスマホを見ている
ベッドに入ってから、なんとなくSNSや動画を見てしまう。
気づいたら1時間経っていた、なんてこと、ありますよね。
画面の光や、次々と流れてくる情報は、脳を「まだ起きている時間だ」と勘違いさせやすくなります。
いきなり「スマホ禁止」にする必要はありません!
まずは、
・寝る30分前に充電器へ置きに行く
・ベッドの中では見ないと決める
・通知だけオフにしておく
このくらいの小さなルールから試してみてください。
2.「時間がないから」と睡眠を最初に削っている
仕事、家事、育児。
やることが多い日は、削れるところから削るしかありませんよね。
そして多くの方が、いちばん最初に削るのが睡眠です。
ですが、睡眠を削って確保した時間で頑張っても、翌日の食欲や活動量が落ちてしまえば、結果的に遠回りになることがあります。
「今日は疲れているから、30分早く寝る」
これも立派なダイエット行動です!
3.夕方以降のカフェインが習慣になっている
コーヒー、エナジードリンク、緑茶。
午後の眠気対策として、つい手が伸びる気持ちはとてもよく分かります。
カフェインの影響が続く時間には個人差がありますが、夕方以降に摂ったものが寝つきに関わっている場合もあります。
・15時以降はカフェインレスに変える
・夕方は炭酸水や白湯にしてみる
まずは数日試して、寝つきが変わるか確かめてみましょう。
4.寝る前のお酒で寝つきをよくしようとしている
「お酒を飲むとすぐ眠れる」という方は少なくありません。
たしかに寝つきは良くなることがありますが、その後の睡眠が浅くなり、途中で目が覚めやすくなることも知られています。
お酒をやめる必要はありません!
・週に何日休肝日をつくれるか
・寝る何時間前までにするか
このあたりを、ご自身の生活に合わせて決めてみましょう。
5.休日に寝だめして取り返そうとしている
平日にたまった寝不足を、休日にまとめて解消しようとする方はとても多いです。
ただ、休日だけ起床時間が大きくずれると、体内リズムが乱れて、月曜の朝がさらにつらくなることがあります。
寝だめが悪いわけではありません。
ですが、平日と休日の起床時間の差を1〜2時間以内に収められると、リズムが安定しやすくなります。
まずは1週間!今夜からできる睡眠の整え方
「やることが多そう……」と感じた方へ。
まずは1週間だけ、次の3つを試してみてください。
朝
・起きたらカーテンを開けて、自然光を浴びる
・コップ1杯の水を飲む
・平日も休日も、起床時間を大きくずらさない
日中
・15時以降のカフェインを控える
・昼休みに5分だけ外を歩く
・階段を1フロアだけ使う
夜
・寝る30分前にスマホを手放す
・部屋の照明を少し落とす
・湯船に浸かる日を週2〜3日つくる
全部できなくても、まったく問題ありません!
「今日はスマホを早めに置けた」
それだけでも十分な一歩です。
身体を変えるために必要なのは、毎日100点を取り続けることではなく、60点や70点の日があってもやめないことです。
こんなときは、運動より先に医療機関へご相談ください
眠れない状態が続く背景には、生活習慣だけでなく、体調やお薬が関わっている場合もあります。
次のような場合は、セルフケアだけで解決しようとせず、医療機関へご相談ください。
・強い不眠が2週間以上続いている
・日中に強い眠気があり、生活に支障が出ている
・大きないびきや、睡眠中に呼吸が止まると指摘された
・気分の落ち込みが続いている
・持病がある、またはお薬を服用している
パーソナルトレーナーは、病気の診断や治療を行うことはできません。
だからこそ、「いつもと違う」と感じたときは、無理に運動で解決しようとしないでくださいね。
睡眠とダイエットについて、よくいただくご質問
Q. 何時間眠れば理想的ですか?
必要な睡眠時間には個人差があります。一般に成人では7時間前後が一つの目安とされていますが、大切なのは時間の長さだけではありません。「朝起きたときに疲れが残っていないか」「日中に強い眠気が出ていないか」を目安にしてみてください。
Q. どうしても早く寝られない日はどうすればいいですか?
すべての日を完璧にする必要はありません。眠る時間を早められない日は、起床時間だけでも一定に保つと、リズムが崩れにくくなります。
Q. 昼寝はしてもいいですか?
短時間であれば、午後の眠気対策として役立つことがあります。ただし夕方以降に長く眠ってしまうと、夜の寝つきに影響することがあるため、時間帯には注意しましょう。
Q. 睡眠を整えると、どれくらいで変化を感じますか?
体重の数字がすぐ動くとは限りません。多くの方が先に感じるのは、「夕方の間食が減った」「トレーニングの動きが軽くなった」といった変化です。まずはそこを目安にしてみてください。
「意志が弱いから痩せない」わけではありません
最後にお伝えしたいことがあります。
食事も運動も頑張っているのに変わらないとき、多くの方はご自身を責めてしまいます。
ですが、身体はジムにいる時間だけでつくられるものではありません。
週に1回のトレーニングを頑張っても、残りの6日間をどう過ごすかで、変化の出方は大きく変わります。
だからこそDELTAでは、トレーニングだけでなく、食事・睡眠・日常の活動量まで一緒に確認しています。
「頑張ってください!」と気合いで終わらせるのではなく、できたことと難しかったことを毎回一緒に整理し、次の一手を決めていく。
これが、日本初の「管理型」パーソナルジムとしてDELTAが大切にしていることです。
・食事も運動も気をつけているのに変わらない
・夕方の間食がどうしてもやめられない
・疲れが抜けず、運動が続かない
・自分の生活に合った方法を知りたい
・パーソナルジムは初めてで少し不安
そんな方は、ぜひ一度DELTAへご相談ください!
DELTAでは7日間の無料体験をご用意しています。
いきなり厳しい食事制限を始める必要はありません。まずは今の生活を一緒に整理するところから始めましょう。
一人で悩み続けなくても大丈夫です。あなたが無理なく続けられる方法を、一緒に見つけていきましょう!