「女性の理想体型って、結局どれくらいなの?」
「バスト・ウエスト・ヒップの黄金比ってあるの?」
「体脂肪率は何%くらいだと、見た目的にいちばんきれいなの?」
気になりますよね( ・∇・)
特にダイエットやボディメイクを頑張っていると、
細ければ細いほどいいの?
くびれってどのくらいあればきれいに見えるの?
なんてお悩みも。
パーソナルジムではよく「美ボディを!」と謳っていますが、そもそも「美ボディの定義」が曖昧なところが多く、トレーナーの主観になってしまうところがほとんどです。
ですので!DELTAでは最も美しく見える比率を信頼度の高い研究や統計データから導き出し、より客観的に美ボディを定義します!
※美しさの比率に関する最高位のエビデンスレベルの研究は未だ行われていないので、出来るだけ信頼度が高いものをチョイスしました。
先に結論を言うと、美ボディの基準は
・バストウエストヒップ比=1.00:0.70:1.00前後
・体脂肪率は20-22%前後が落としどころ
となっています!
目次
- 今のところ「絶対の正解」は分かっていない
- 研究を集約すると見えてくる数字。いちばん有名なのが「0.70」
- バスト・ウエスト・ヒップで見るとどうなるの?
- 体脂肪率は何%くらいがきれいに見えやすいの?
- 日本人女性の統計データから見ると平均はどのくらい?
- 身長別の目安表【DELTAオリジナル】
- どう鍛えれば女性らしくきれいに見えるの?
- 1. 最優先はお尻です
- 2. くびれを作るには、実は肩と背中も大事
- 3. ウエストは「鍛える」より「締める」
- 4. バストも「姿勢で魅せる」
- DELTAでの1週間のトレーニングメニュー例
- DELTAが考える「女性の理想体型づくり」とは
- まとめ|女性が美しく見えやすい体型の目安はこれ!
- 無料ダイエット相談実施中!
- 参照論文・統計データ一覧
今のところ「絶対の正解」は分かっていない
最初に大事なことを言うと、美しさに絶対の正解はありません。
骨格も違うし、身長も違うし、筋肉のつき方も違うし、姿勢でもかなり見え方が変わります。
たとえ比率が理想的でも、背中が丸い人と姿勢がきれいな人では、見た目の印象は全然変わります。
しかも2024年の研究では、バストウエストヒップの比率そのものより、「全体の曲線感」のほうが魅力に影響しやすいと報告されています。
つまり、数字だけではなくて、くびれの入り方、お尻の丸み、上半身とのバランスまで見られている、ということです。
研究を集約すると見えてくる数字。いちばん有名なのが「0.70」

女性の体型研究で、いちばん有名で、しかも今でもよく引用されるのが
WHR(ウエスト÷ヒップ)=0.70前後
です。
1993年の有名な研究では、低いウエストヒップ比の女性が、より魅力的・健康的・若々しく見られやすいことが示されました。
その後の研究でも、低め〜平均的なWHRが好まれやすいという傾向はかなり一貫しています。
なのでまずはここを押さえておけばOKです。
女性が美しく見えやすい比率の基本は、ウエストがヒップの約7割。
ますはこれを覚えておきましょう!
バスト・ウエスト・ヒップで見るとどうなるの?

ここで気になるのが、いわゆるBWH(バスト・ウエスト・ヒップ)ですよね。
ただ、ここは少し注意が必要で
研究では、バスト単独での研究結果がありません。
いっぽうで、見た目のバランスとしては、
バスト ≒ ヒップ
ウエストはその約7割前後
という形が美しいとされています。
つまり
B : W : H ≒ 1.00 : 0.70 : 1.00
で考えるとよいでしょう。
これは「研究が直接この比率を断定した」というより、WHR 0.70前後という数値を、見た目として使いやすい形に落とした比率です。
体脂肪率は何%くらいがきれいに見えやすいの?
ここもめちゃくちゃ気になるところですよね( ̄▽ ̄)
結論からいうと、研究では「魅力的に見える」体脂肪率はかなり低いです。
2016年の研究では、女性の体型について、観察者が「魅力的」と判断した平均体脂肪率は約16.3%、「健康的」と判断した平均体脂肪率は約19.2%でした。
さらに2015年の研究では、複数国のサンプルで少なくともBMI 19までは、低い体脂肪・低いBMIのほうが魅力的に評価される傾向が見られました。
つまり、研究だけ見ればかなり細身なのです。
ただし大事なポイントとして
研究で「魅力的に見える」と、現実で「健康に維持できる」は別だということです。
美しさのために健康が阻害されていては本末転倒ですよね。
実際のボディメイクでは、日々の生活、空腹感、疲労感、筋トレのパフォーマンスまで考える必要があります。
なのでDELTAとしては、女性の見た目づくりではまず
体脂肪率20-22%前後
を現実的な目安として考えるのがおすすめです。
見た目もよく、無理もしにくいラインだからです。
ここは研究の数字をそのまま用いるのではなく、研究と実務をつないだ「現実的な目標設定」です👍
日本人女性の統計データから見ると平均はどのくらい?
「でも海外研究だけだと日本人女性に適用できなくない?」
という方もいると思います。
そこで参考になるのが、産総研のAIST/HQL人体寸法・形状データベース2003です。
20〜35歳女性48名の統計では、平均値はおおむね
-
身長 157.8cm
-
バスト 86.9cm
-
ウエスト 67.3cm(最小胴囲)
-
ヒップ 91.2cm
でした。
つまり、日本人女性の平均体型は、かなり信頼度の高い国内データでもこのあたりです。
この平均値を見ると、平均体型のWHRはざっくり0.74前後です。
そこから、研究で好まれやすい0.70前後に少し寄せると、
「ちょっと引き締まって見えやすい体型の目安」が見えてきます。
身長別の目安表【DELTAオリジナル】
ここでいう数字は、研究が直接「この身長ならこの数値」と断定したものではありません。
AISTの日本人女性平均データと、WHR 0.70前後という研究知見をもとにした、DELTAオリジナルの目安です。
|
身長 |
バスト目安 |
ウエスト目安 |
ヒップ目安 |
体脂肪率目安 |
|---|---|---|---|---|
|
150cm |
84〜86cm |
59〜61cm |
84〜86cm |
18〜22% |
|
155cm |
87〜89cm |
61〜63cm |
87〜89cm |
18〜22% |
|
160cm |
89〜91cm |
62〜64cm |
89〜91cm |
18〜22% |
|
165cm |
92〜94cm |
64〜66cm |
92〜94cm |
18〜22% |
|
170cm |
95〜97cm |
66〜68cm |
95〜97cm |
18〜22% |
どう鍛えれば女性らしくきれいに見えるの?

ここが超大事です。
数字だけ知っても実際に行動しないと体は変わりません。
女性のボディメイクで大事なのは、
ただ痩せることではなく、「メリハリ」です。
1. 最優先はお尻です
女性らしいシルエットを作るなら、まずはヒップ。
特に大事なのは、大臀筋上部と中臀筋です。
ここが育つと
-
横から見たときの丸み
-
後ろから見たときの立体感
-
相対的なくびれ感
が出ます。
つまり、お尻を育てるとウエストがより細く見えるんです。
これはかなり大きいです。
おすすめ種目は、ヒップスラスト、ブルガリアンスクワット、RDL、アブダクション系です。
2. くびれを作るには、実は肩と背中も大事

「え、肩?」って思うかもしれませんが、めーちゃくちゃ大事です!(°▽°) なぜかというと、くびれは肩幅との差で形作られるからです。
三角筋の横、背中上部、広背筋まわりに少しフレームができると、
ウエストとの対比が強くなって、くびれ感が出ます。
逆に、上半身が何もない状態で下半身だけ細いと
「ただ薄い体」にはなってしまいメリハリは出にくいです。
3. ウエストは「鍛える」より「締める」

女性で「くびれを作りたい」場合、
腹斜筋をゴリゴリに肥大させる方向は、人によっては逆効果です。
大事なのは
-
体脂肪を落とす
-
姿勢を整える
-
腹圧が入る体幹を作る
このあたりです。
つまり、ウエストは削るだけでもダメ、鍛えるだけでもダメ。
「細く見える状態」も合わせて作っていくのが正解です。
4. バストも「姿勢で魅せる」
バスト自体は遺伝、脂肪や乳腺の影響が大きいので、筋トレで直接大きくするのは難しいです。
しかし、姿勢・背中・胸郭の使い方で、見え方はかなり変わります。
猫背が改善して、胸の位置が上がるだけで、
同じバストサイズでもかなり印象が変わりますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
DELTAでの1週間のトレーニングメニュー例
|
曜日 |
メニューテーマ |
種目 |
回数・時間 |
ポイント |
|---|---|---|---|---|
|
月 |
ヒップ・脚 |
スクワット / ブルガリアンスクワット / ヒップリフト / ワイドスクワット / プランク |
各15回×3セット(プランク30秒×3) |
まずは下半身の日。お尻ともも裏を意識して、しゃがむ時に膝を曲げるよりお尻を斜め後ろに引くイメージ |
|
火 |
上半身・姿勢改善 |
プッシュアップ(膝つき可) / リバーススノーエンジェル / バックエクステンション / サイドレイズ動作(ペットボトル可) / デッドバグ |
各12〜15回×3セット |
肩・背中まわりを刺激して、くびれが目立ちやすい上半身の土台を作る |
|
水 |
有酸素・脂肪燃焼 |
早歩き20〜30分 / 階段昇降10分 / その場足踏み / 軽いストレッチ |
合計30〜40分 |
息がほんの少し上がるくらい。脂肪燃焼目的の日。走るのは逆に燃焼効率が悪い |
|
木 |
マシン使用日(ジムDay) |
ヒップスラスト / レッグプレス / ラットプルダウン / ショルダープレス / アブダクション / トレッドミル傾斜ウォーク |
各10〜12回×3セット、有酸素15分 |
週1回のマシン日。ここでしっかりヒップ・背中・肩を強く刺激する |
|
金 |
くびれ・体幹 |
ドローイン / デッドバグ / サイドプランク / バードドッグ / ヒールタッチ |
各12〜15回×3セット(プランク系30秒) |
お腹を「締めてる」意識。呼吸と姿勢を丁寧に |
|
土 |
ヒップ特化・自重 |
ヒップリフト / シングルレッグヒップリフト / ドンキーキック / ファイヤーハイドラント / スプリットスクワット |
各15〜20回×3セット |
お尻の丸みを作る日。反動を使わず、効いている感覚を大事にする |
|
日 |
回復・リセット |
ウォーキング / ストレッチ / 股関節まわりのモビリティ / 深呼吸 |
20〜30分 |
完全休養でもOK。疲労を取る日。 |
DELTAが考える「女性の理想体型づくり」とは

DELTAでは、
「ただ体重を落とすだけ」のダイエットは全くおすすめしていません。
なぜかというと、体重だけ落としても
-
お尻がなくなる
-
上半身がしぼむ
-
くびれが出ない
-
姿勢が悪いまま
だと、全くきれいに見えないからです。
本当に大事なのは、
・体脂肪は適度に落とす
・ヒップは育てる
・肩と背中でフレームを作る
・ウエストは締めて見せる
ことです。
論文でも、WHRだけでなく全体の曲線感のほうが見た目の魅力が増すとされています。
だからこそDELTAでは、ジムの日だけではなく姿勢・筋肉のつき方・生活習慣まで含めて毎日を管理しています。これが「管理型パーソナルジム」と呼ばれる所以なのです。
まとめ|女性が美しく見えやすい体型の目安はこれ!
今回の内容をシンプルにまとめるとこんな感じです。
-
いちばん根拠が強い比率は「ウエスト÷ヒップ=0.70前後」
-
体脂肪率は研究上かなり低めが好まれやすいけど、実務的には18〜22%前後が現実的
-
BWHで見るなら「バスト≒ヒップ、ウエストはその約7割」が目安
-
体型をきれいに見せるには、ヒップ・肩・背中・体幹が超重要
-
同じ数字でも、姿勢と筋肉のつき方で見え方はかなり変わる
つまり、
「細いだけ」は正義ではない!ということです(`・ω・´)
女性らしいメリハリのある体型を作りたいなら、
ただ痩せるのではなく鍛えながら作ること。
これがいちばん大事です。
日本初!管理型パーソナルジムDELTAでは、こうした研究や統計も参考にしながら、
1人ひとりの体や生活に合わせて、無理なく続けられるボディメイクをサポートしています!
無料ダイエット相談実施中!

「ダイエットしたいけど、何から始めればいいかわからない」
「食事を見直したいけど、自分に合うやり方がわからない」
「自己流で頑張っているのに、なかなか結果が出ない」
そんな方に向けて、DELTAでは無料ダイエット相談を実施しています。
当ジムは、京都・西院エリアにあるパーソナルジムです。
西院駅から徒歩4分の、少し落ち着いた場所で、国際資格保有トレーナーが一人ひとりに合わせてサポートしています。
-
自分に合うダイエット方法を知りたい
-
食事の考え方を相談したい
-
週1〜2回でも結果が出るのか知りたい
-
一度ジムの雰囲気を聞いてみたい
こういった内容でも大歓迎です。
気になる方は、お気軽にご相談ください。下記ボタンから約1分でお申込できます!
参照論文・統計データ一覧
Wang G, et al. (2015). The relationship of female physical attractiveness to body fatness. PeerJ.。