京都・西院のレンタル&パーソナルジム DELTA です。朝晩が涼しくなってきて、ようやく身体を動かしやすい季節になりました。
と同時に、そろそろこの言葉が出てくる頃でもあります。食欲の秋。
新米、秋刀魚、栗、さつまいも。京都なら、そろそろ松茸の話も出てきます。夏バテで落ちていた食欲が戻ってきて、気づけば去年と同じことを言っている。「最近ちょっと食べすぎてるかも……」
この記事では、食欲の秋を我慢して過ごすのではなく、食べる楽しみを持ったまま身体を動かす、という考え方をお話しします。あわせて、西院で気軽に運動を始める方法もご紹介します。
目次
- 食欲の秋。「最近ちょっと食べすぎているかも…」と思っていませんか?
- 食欲の秋こそ運動をおすすめしたい3つの理由
- 食べる楽しみを我慢しすぎなくていい
- 運動習慣をつくれば、冬の運動不足対策になる
- 筋トレを始めるきっかけにしやすい季節
- 「食べた分を運動で帳消し」にしなくても大丈夫
- 秋から始めるなら、どんな運動がおすすめ?
- まずはウォーキングなどの軽い運動から
- 身体を変えたいなら、筋トレも取り入れよう
- スクワットなど、大きな筋肉を使う種目がおすすめ
- 初心者は「頑張りすぎない」ことも大切
- 「運動したいけど、ジムに入会するほどでは…」という方へ
- 24時間ジムはちょっと怖い…という筋トレ初心者にも
- 西院の DELTA なら、完全貸切で気軽に筋トレできます
- 筋トレが初めてなら「今日だけパーソナル」もできます
- 普段24時間ジムに通っている方の「秋の集中トレーニング」にも
- 食欲の秋は「食べる+動く」を楽しもう
- 西院で運動を始めるなら、まずは1回使ってみませんか?
食欲の秋。「最近ちょっと食べすぎているかも…」と思っていませんか?
秋になると食欲が増すのは、日照時間の変化や気温の低下が関係している、とよく言われます。ただ、このあたりの説明は諸説あって、はっきり「これが原因です」と言い切れるものではありません。
ただ、理由はどうあれ、食べる機会が増えるのは確かだと思います。新米はおいしいし、涼しくなればお酒も進みます。会食やイベントも増える時期です。
ここで多くの方が考えるのが、「じゃあ食べる量を減らそう」です。
気持ちはとてもよく分かるのですが、僕はあまりおすすめしていません。せっかくおいしいものが出そろう季節に我慢を重ねると、たいてい長続きしません。そして反動で、年末にまとめて食べることになります。毎年これを繰り返している方を、何人も見てきました。
そこで提案したいのが、「食べない」ではなく「しっかり食べて、しっかり動く」という方向です。
食欲の秋こそ運動をおすすめしたい3つの理由
食べる楽しみを我慢しすぎなくていい
運動を生活に入れておくと、「食べること」への気持ちが少し変わります。
後で詳しく書きますが、運動で食べた分をきれいに帳消しにできるわけではありません。それでも、身体を動かす習慣がある状態とない状態とでは、同じものを食べたときの気の持ちようがまったく違います。
「今日は食べすぎたから、明日はやめておこう」ではなく、「今週は動いているから、今日は楽しもう」。この差は、思っている以上に大きいと感じています。
運動習慣をつくれば、冬の運動不足対策になる
秋に運動を始めてほしいいちばんの理由は、正直これです。
冬になると、外に出るのがおっくうになります。寒い、暗い、忙しい。年末年始は予定も詰まります。何もしていなければ、活動量は自然に落ちます。
そのタイミングで新しく運動を始めるのは、かなりハードルが高い。一方、秋のうちに「週に1回は動く」くらいの習慣ができていれば、冬はそれを細々とでも続けるだけで済みます。ゼロから始めるのと、続けるのとでは、必要なエネルギーが全然違います。
春になって「また太った」と思う人と思わない人の差は、だいたいここで決まっている気がします。
筋トレを始めるきっかけにしやすい季節
単純な話ですが、秋は運動しやすいです。
夏は暑くて、ジムに行くまでに体力を使います。冬は寒くて、身体が温まるまでに時間がかかります。その点、秋は気温も湿度もちょうどよくて、動き出しが軽い。
「いつか筋トレを始めたい」と思ったまま数年経っている方は、たぶん一年でいちばん始めやすい時期です。
「食べた分を運動で帳消し」にしなくても大丈夫
ここは、正直にお伝えしておきたいところです。
食べすぎた翌日に走って帳消しにする、というのは、あまりうまくいきません。食事で摂るエネルギーと、運動で使うエネルギーは、量の感覚がかなり違います。ケーキ1個分を運動で消すのは、多くの方が想像しているよりずっと大変です。
なので、「昨日食べすぎたから今日は2時間走る」のような埋め合わせは、あまり意味がないどころか、しんどくて続かない原因になります。
大事なのは1日単位の帳尻ではなく、続けられる形で運動が生活に入っているかどうかです。
それでも運動をすすめるのは、体重の数字以外のところで効いてくるからです。筋肉が落ちにくくなる、姿勢が保ちやすくなる、疲れにくくなる、眠りやすくなる。このあたりは、食事を減らすだけでは手に入りません。
とくに、食事制限だけで体重を落とすと、脂肪と一緒に筋肉も減りやすくなります。そうすると、体重は落ちたのに見た目が引き締まらない、戻したときに前より太りやすい、ということが起こります。筋トレを組み合わせておきたいのは、このためです。
「食べた分を消す」ための運動ではなく、「食べても大丈夫な身体をつくる」ための運動。そう捉えていただけたらと思います。
秋から始めるなら、どんな運動がおすすめ?
まずはウォーキングなどの軽い運動から
今まったく運動していない方は、歩くところからで十分です。

いきなりジムに通うと決めなくても、一駅手前で降りる、エスカレーターをやめる、昼休みに15分だけ外に出る。この程度でも、何もしないよりははっきり違います。
厚生労働省が示している身体活動・運動のガイドでも、成人には歩行などの活動に加えて、週2〜3回の筋力トレーニングがすすめられています(身体活動・運動の推進|厚生労働省)。特別なことをしなくても、日常で動く時間を増やすだけで意味があります。
秋は、これがいちばん楽にできる季節でもあります。暑くも寒くもないので、外を歩くのが単純に気持ちいい。
身体を変えたいなら、筋トレも取り入れよう
ただ、「体型を変えたい」「引き締めたい」という目的があるなら、歩くだけでは物足りなくなってきます。
ウォーキングは続けやすくて健康にもいいのですが、筋肉を増やす刺激としては弱めです。身体のラインを変えたいのであれば、どこかで筋トレを足すことになります。
週に1回でも構いません。回数券のように毎週きっちり通わなくても、月に2〜3回でも、やらないよりははるかに違います。
スクワットなど、大きな筋肉を使う種目がおすすめ
時間が限られている方ほど、大きい筋肉から鍛えたほうが効率がいいです。
具体的には、脚とお尻、背中、胸。なかでもスクワットは、下半身とお尻をまとめて使えるので、最初に覚える種目としておすすめしています。
「腹筋だけやっています」という方もよくいらっしゃいますが、お腹だけを集中して鍛えても、見た目はなかなか変わりません。順番としては、大きい筋肉が先です。
ただし、スクワットは簡単そうに見えて、フォームが崩れやすい種目でもあります。膝が内に入る、腰が丸まる、重心が前に寄る。自己流のまま重さを足していくと、腰や膝を痛める原因になります。最初の1回だけでも誰かに見てもらう価値がある種目だと思います。
初心者は「頑張りすぎない」ことも大切
トレーナーとして毎日見ていて思うのは、続かない方の多くは、やる気がなかったのではなく、最初に頑張りすぎたということです。
初日から限界まで追い込むと、2〜3日は強い筋肉痛が残ります。その状態で「運動はつらいもの」という印象がついてしまうと、次に足が向きません。
最初の数回は、物足りないくらいでちょうどいいです。「もう少しできたな」で終わったほうが、次回また来ようと思えます。
なお、持病がある方、お薬を飲んでいる方、妊娠中の方、しばらく運動から離れていて不安のある方は、運動を始める前に一度かかりつけの医師にご相談ください。パーソナルトレーナーは診断や治療を行うことはできません。
「運動したいけど、ジムに入会するほどでは…」という方へ
ここからは、実際に運動を始めるときの話です。
運動しようと思ったとき、多くの方がまずジムを探します。そして、入会のページで手が止まります。
入会金がかかる。月会費が毎月引き落とされる。ロッカー代やら事務手数料やらが乗ってくる。最低契約期間があることもあります。
続くかどうか分からないのに、その決断をするのは、けっこう重たいと思います。実際、「入会したけど3か月でやめた」という話は、本当によく聞きます。
でも、運動を始めるのに入会は必須ではありません。必要なときだけジムを借りる、という選び方もあります。
まず1回動いてみて、続きそうなら考える。その順番で全然かまいません。
24時間ジムはちょっと怖い…という筋トレ初心者にも
もうひとつ、よく聞くのがこれです。
24時間ジムは料金も手ごろで便利なのですが、初めての方にとってはハードルが高い面もあります。
- 器具の使い方が分からない
- 何から始めればいいか分からない
- 周りが経験者ばかりに見えてしまう
- 変なフォームでやっていたら恥ずかしい
実際にはみんな自分のトレーニングに集中していて、他人のことはほとんど見ていません。とはいえ、「見られている気がする」という感覚そのものが、足を遠のかせてしまう。理屈の問題ではないので、気にするなと言われても難しいと思います。
だったら、誰もいない場所で練習すればいい。フォームが固まるまでは、そのほうが早いです。
西院の DELTA なら、完全貸切で気軽に筋トレできます
そこで、僕たちのジムの話を少しだけさせてください。
DELTA は、阪急西院駅から徒歩4分のレンタル&パーソナルジムです。

- 阪急西院駅から徒歩4分
- 1〜2名での完全貸切。予約時間中は知らない人と一緒になりません
- 入会金・月会費なし。使いたい日だけオンラインで予約
- ルーム利用は60分2,480円(平日・土日一律)、90分3,300円
- 一人でも、友人やパートナーと二人でも同じ料金
- マルチファンクションラック、バーベル、ダンベル、ケトルベルなど、本格的な設備
貸切なので、器具の順番待ちもありませんし、フォームを何度やり直しても誰も見ていません。鏡の前で確認しながら、自分のペースで進められます。
スマホを三脚に立てて、フォームの動画を撮っていただくこともできます。自分の動きを横から見ると、思っていたのと違うことに気づけるので、初心者の方ほど効果があります。
DELTA の成り立ちや使い方は、レンタル&パーソナルジム DELTA とは?でもう少し詳しく書いています。料金や設備はDELTA の料金ページでもご確認いただけます。
筋トレが初めてなら「今日だけパーソナル」もできます
とはいえ、器具の使い方がまったく分からない状態で貸切の部屋に入っても、何をすればいいか困ってしまうと思います。
そういう方のために、パーソナルを単体で予約していただけます。

やることは、その日のご希望に合わせて決めます。器具の使い方をひと通り覚える、スクワットとベンチプレスのフォームを固める、自分に合ったメニューを一緒に組む。このあたりが多いです。
大事なのは、毎回受ける必要がないことです。
最初の1〜2回でフォームと使い方を覚えて、あとはレンタル利用で自主トレ。慣れてきたら、たまに見てもらう。これで十分だと思っています。
パーソナルは60分9,000円で、ルーム利用料込みです。別途いただくものはありません。
普段24時間ジムに通っている方の「秋の集中トレーニング」にも
すでにジムに通われている方にも、使い方があります。
今のジムはそのまま続けていただいて大丈夫です。月額で何度でも通えるのは、貸切のジムには真似できない強みですから。
そのうえで、こういう日に DELTA を挟んでいただくイメージです。
- 混雑していて、ラックやベンチの順番待ちが読めない日
- 脚を追い込みたい日、BIG3をまとめてやりたい日
- 高重量に挑戦したい日
- 今日はトレーナーに追い込んでもらいたい日
秋は、年内の目標に向けてもうひと押ししたい時期でもあります。普段は24時間ジム、ここぞという日だけ貸切。そんな使い分けをされている方も実際にいらっしゃいます。
食欲の秋は「食べる+動く」を楽しもう
まとめます。
食欲の秋だからといって、食べるのを我慢しすぎる必要はないと思っています。我慢は続きませんし、続かない方法は結局うまくいきません。
それよりも、この過ごしやすい時期に身体を動かす習慣を少しだけ足しておく。そのほうが、冬も春も楽になります。
完璧にやろうとしなくて大丈夫です。まずは1回、身体を動かしてみるところからで十分です。
西院で運動を始めるなら、まずは1回使ってみませんか?
DELTA のご利用は、入会手続きなしで始められます。
空き状況をオンラインで確認して、希望の日時を選んで予約と決済。あとは予約後のご案内に沿って入室していただければ、その日からトレーニングできます。
今週のどこかで、1時間だけ予定を空けてみてください。木曜の夜でも、日曜の朝でも構いません。その1時間が、秋のうちに運動習慣をつくる最初の1回になります。
初めてで不安な方は、その1回をパーソナルにしていただくのもおすすめです。使い方を覚えてしまえば、次からは一人で来られます。
空きがあれば当日のご予約も可能です。
