こんにちは!京都、西院にある『日本初!管理型パーソナルジムDELTA』トレーナーの平井です!
「太らない人って、結局体質じゃないの?」
そんなふうに感じたことがある方も多いかもしれません。
たしかに体質や遺伝の影響はあります。
ただ、論文をもとに全体像を見ていくと、太りにくい人にはいくつか共通する生活習慣があることが分かっているんです。
しかもそれは、特別なダイエット法やストイックな食事制限ではありません。
むしろ、毎日の中で自然に続けている小さな習慣です。
この記事では、論文調査から見えてきた
「太らない人に共通している習慣7選」を、できるだけわかりやすく紹介します。
目次
- 太らない人に共通する習慣1|甘い飲み物を日常化しない
- まず見直しやすいポイント
- 太らない人に共通する習慣2|超加工食品を食べすぎない
- 太りにくい人が選びやすいもの
- 太らない人に共通する習慣3|日常的によく動く
- 続けやすい始め方
- 太らない人に共通する習慣4|睡眠不足を続けない
- 睡眠で意識したいこと
- 太らない人に共通する習慣5|早食いしない
- ゆっくり食べるためのコツ
- 太らない人に共通する習慣6|同じ量でも太りやすい食事を避ける
- わかりやすい例
- 太らない人に共通する習慣7|1つの魔法の習慣に頼らない
- まとめ|太らない人は「特別なこと」より「日常の整え方」がうまい
- 体型を変えたいけど1人だと続かない方へ
太らない人に共通する習慣1|甘い飲み物を日常化しない
太りにくい人の特徴としてまず挙げられるのが、
甘い飲み物を日常的にたくさん飲まないことです。
たとえば、
-
ジュース
-
加糖のコーヒー
-
清涼飲料水
-
エナジードリンク
-
甘い乳飲料(砂糖入れたコーヒー牛乳とか)
このあたりが習慣になっていると、知らないうちにカロリーを摂りやすくなります。
飲み物は食べ物よりも満腹感につながりにくいため、
「そんなに食べていないのに、なぜか太る」という状態をつくりやすいのがやっかいなところです。
まず見直しやすいポイント
普段の飲み物を少しずつ、
-
水
-
お茶
-
無糖コーヒー
-
無糖の炭酸水
に寄せていくだけでも、かなり変わります。
大事なのは、甘い飲み物を完全禁止にすることではなく、
毎日それが当たり前になっていないかを見ることです。
太らない人に共通する習慣2|超加工食品を食べすぎない
太りにくい人は、超加工食品を食べすぎない傾向があります。
超加工食品というのは、ざっくり言うと食べやすくて、つい量が増えやすい食品のことです。
たとえば、
-
スナック菓子
-
菓子パン
-
カップ麺
-
加工度の高い冷凍食品
-
甘いお菓子
-
即席で食べられる高カロリー食品
などです。
こういった食品は便利でおいしい反面、
柔らかく、胃でかさばらないので食べすぎる・エネルギー密度が高いという特徴があります。
太りにくい人が選びやすいもの
反対に、太りにくい人は次のような未加工に近い食品をよく食べていることが多いです。
-
米
-
肉
-
魚
-
卵
-
野菜
-
果物
-
豆類
-
ヨーグルト
などです。
完璧に避ける必要はないですが、食事のベースが加工食品だらけになると、体型管理は一気に難易度が上がります。
太らない人に共通する習慣3|日常的によく動く
太りにくい人は、「毎日ジムで運動している人」とは限りません。
共通しているのは、日常の活動量が高いことです。
つまり、ジムで週に1回だけ頑張るよりも、
普段からよく動いている人のほうが太りにくい、ということです。
たとえば、
-
よく歩く
-
階段を使う
-
長時間座りっぱなしにしない
-
家事や移動でしっかり動く
-
こまめに立つ
こうした日々の積み重ねが、ちりつもで効いてきます。
論文では中強度以上の運動を週150分以上がひとつの目安とされています。1日30分くらい運動すれば余裕で超えます。
続けやすい始め方
まずは、
-
1日20〜30分歩く
-
エレベーターより階段を選ぶ
-
30〜60分ごとに立つ
-
少し遠回りして移動する
このくらいでも十分効果があります。
太らない人に共通する習慣4|睡眠不足を続けない
睡眠と体型はかなり関係があることがわかっています。
短時間睡眠が続くことは、将来的な肥満リスクの上昇と関連しているとされています。
睡眠不足になると、
-
食欲が乱れやすい
-
甘いものが欲しくなりやすい
-
疲れて動きたくなくなる
-
判断力が落ちて食事が適当になりやすい
といったことが起こりやすくなります。
つまり、食事や運動だけ頑張ろうとしても、
睡眠がボロボロだと崩れやすいということです。
睡眠で意識したいこと
-
寝る時間をできるだけそろえる
-
夜更かしを減らす
-
寝る直前までスマホを見すぎない
-
短時間睡眠が当たり前になっていないか見直す
なんだかんだで一番大事です。ダイエットや体型管理に対してももちろん、普通に健康を維持する上で大事ですし、仕事のパフォーマンスにも関わってきます。
太らない人に共通する習慣5|早食いしない
太りにくい人には、食べるスピードが比較的ゆっくりという共通点もあります。
早食いだと、満腹感を感じる前に食べ終わってしまいやすく、
結果として食べすぎにつながりやすくなります。
一方で、ゆっくり食べる人は、
-
満腹感を得やすい
-
量を自然に抑えやすい
-
食事の満足感が上がりやすい
状態をつくりやすいです。
ゆっくり食べるためのコツ
-
よく噛まないと食べられないものを選ぶ
-
口に入っている間は次を急いで入れない
-
スマホで動画を見ながら食べる
食事内容だけでなく、食べ方も体型にしっかり影響します。
太らない人に共通する習慣6|同じ量でも太りやすい食事を避ける
「食べる量を減らせばいい」と思われがちですが、
実は同じ量でも太りやすい食事と、そうでない食事があります。
ここでポイントになるのが、エネルギー密度です。
エネルギー密度が高い食事は、量のわりにカロリーが高くなりやすい食事です。
たとえば、
-
カップ麺中心の食事
-
菓子パン中心の食事
-
スナックやデザートが多い食事
-
野菜が少なく糖質に偏った食事
こういった内容だと、見た目ほど少なくてもカロリーは高くなりやすいです。
一方で、太りにくい人は、
-
野菜
-
果物
-
たんぱく質
-
汁物
-
良質な脂質
などを組み合わせながら、
かさのわりに高カロリーすぎない食事に寄せています。
わかりやすい例
同じ「お腹いっぱい」でも、
-
菓子パン2個と甘いカフェ飲料
よりも、 -
ごはん少量、鶏肉たっぷり、野菜、味噌汁
のほうが、満足感も栄養バランスも整いやすいです。
量だけではなく、何でお腹を満たしているかが大切です。
太らない人に共通する習慣7|1つの魔法の習慣に頼らない
太りにくい人は、
「これだけやればOK」という1つの魔法に頼っていないことが多いです。
たとえば、
-
朝食を食べれば絶対太らない
-
夜遅く食べたら即太る
-
この食べ物だけで痩せる
-
このサプリで全部解決する
こういった単純な話ではなく、実際には
複数の小さな習慣の積み重ねで体型は決まっていきます。
つまり大切なのは、
-
甘い飲み物を控える
-
加工食品を食べすぎない
-
日常的に動く
-
睡眠を整える
-
ゆっくり食べる
-
食事の質を整える
こうしたことを、完璧でなくても、「ゆるく適当に続ける」ことです。
一発逆転の方法よりも、
続けられる形で生活を整えることのほうが、確実に結果が出やすいです。
まとめ|太らない人は「特別なこと」より「日常の整え方」がうまい

論文をもとに見えてきた、太らない人に共通する習慣は次の7つです。
-
甘い飲み物を日常化しない
-
超加工食品を食べすぎない
-
日常的によく動く
-
睡眠不足を続けない
-
早食いしない
-
同じ量でも太りやすい食事を避ける
-
1つの魔法の習慣に頼らない
太らない人は、体質や意志の強さを持っているというより、
太りにくい選択を日常の中で少しずつ積み重ねている人とも言えます。
ここで全部を一気に変えようとしなくても大丈夫です。
まずは、
-
飲み物を無糖に変えていく
-
少し歩く時間を増やす
-
食べるスピードをゆるめる
このあたりからでも、十分素晴らしいスタートになります。
無理なダイエットよりも、
太りにくい生活習慣そのものを身につけること。
それが、長く続く体づくりの土台になります。
体型を変えたいけど1人だと続かない方へ

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DELTAでは、ただトレーニングをするだけではなく、
-
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-
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-
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-
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参照論文
Malik VS, et al. (2013)
Sugar-sweetened beverages and weight gain in children and adults: a systematic review and meta-analysisHall KD, et al. (2019)
Ultra-Processed Diets Cause Excess Calorie Intake and Weight Gain: An Inpatient Randomized Controlled Trial of Ad Libitum Food IntakeWu Y, et al. (2014)
Sleep duration and obesity among adults: a meta-analysis of prospective studiesSievert K, et al. (2019)
Effect of breakfast on weight and energy intake: systematic review and meta-analysis of randomised controlled trialsKito K, et al. (2019)
Martin JC, et al. (2021)
Nguyen M, et al. (2023)
Cordova R, et al. (2021)
Jakicic JM, et al. (2019)