こんにちは!京都の西院駅から徒歩4分のところにある、「日本初!管理型パーソナルジムDELTA」トレーナーの平井です!
今回は少し格好の悪い話ですが、僕自身の昔の失敗談を書こうと思います。今はパーソナルトレーナーとしてダイエットやボディメイクのサポートをしていますが、最初からうまくできていたわけではなく、むしろかなり遠回りをしました。
「とにかく食べなければ痩せる」
「毎日きつい運動をすれば変わる」
「体重が落ちていれば成功」
「停滞したらもっと頑張るしかない」
当時は本気でそう思っていましたし、実際そのつもりで取り組んでいました。
それでも体は思うように変わってくれませんでした…。少し体重が落ちても気づけば戻っていて、食事を我慢しているのに夜になると反動で食べてしまう。
体重計に乗るたびに気分が上下して、数字が悪い日は一日中それを引きずるしんどい日々でした。
今振り返ると、「痩せる方法」を知らなかったというより、「続けられる方法」を知らなかったんだと思います。ダイエットで失敗している時、本人はサボっているつもりがありません。
むしろ頑張りすぎていることのほうが多くて、ただその頑張り方が少しズレているだけなんです。これが本当に大事なところだと思っています!
パーソナルジムを探している方の中にも
「何をやっても痩せない」
「昔より体重が落ちにくい」
「自己流で何度もリバウンドした」
「ジムに通っても続かなかった」
「食事制限がしんどくて途中でやめてしまった」という方は多いはずです。
この悩みは意志が弱いから起こるわけではありません!僕自身を含めて、ダイエットで大きく失敗する時はだいたい見直す場所を間違えています。
この記事では、トレーナーである僕が昔ダイエットに失敗した時、実際に見直したことをお伝えします。専門的な話も入れますが、できるだけ難しくならないように書くので、「自分にも当てはまるかも」と思いながら読んでもらえたら嬉しいです。
目次
失敗の原因は「努力不足」ではなく、判断基準が多すぎたこと
昔の自分が一番やっていた失敗は、情報を集めすぎていたことです。
SNSを見れば
「糖質は抜いた方がいい」「いや脂質を減らすべき」「朝ごはんは食べたほうがいい」「いや抜いたほうがいい」「有酸素をしよう」「筋トレだけでいい」「16時間断食がいい」「チートデイが必要」
と、もう何を信じればいいのか分からない状態でした…。それでも良さそうなものは全部少しずつ取り入れようとしていて、これが一番しんどかったんです。
ダイエットはやることを増やせば成功するものではありません。むしろ最初にやるべきは「判断基準を減らすこと」で、僕が見直したのもまずここでした。
「今日、何を守れたら合格なのか」「何ができていれば前に進んでいると言えるのか」「逆に、何は気にしすぎなくていいのか」。この基準がないままダイエットをすると、毎日が反省会になります。
朝に食べすぎた、昼に炭水化物を食べた、夜に外食になった、体重が増えた、運動できなかった、水を飲めなかった、お菓子を食べた——こうなると全部が失敗に見えてしまうんですよね。
でも実際は、ダイエットで見るべきポイントはもっと絞れます!僕の場合、最初に見直したのは
「食事の量が極端になっていないか」
「たんぱく質が不足していないか」
「睡眠や疲労で食欲が乱れていないか」の3つでした。
これだけでも、ダイエットのストレスはかなり減りました。「完璧な食事をする」ではなく「崩れにくい土台を作る」。
ここに考え方を変えたのが、僕にとって大きな転機でした。
見直したこと1:食べないダイエットをやめた
ダイエットで失敗していた頃の僕は、とにかく食事を減らそうとしていました。朝を抜き、昼も軽く済ませ、夜はサラダだけ。お腹が空いても我慢する。
一見すごく頑張っているように見えますが、これは長く続きませんでした。そう、体も心もきついんです…。
食事を極端に減らすと、最初は体重が落ちます。でもその後に強い空腹がきて、集中力が落ち、トレーニングの質も下がり、ある日プツンと切れたように食べてしまう。
「またやってしまった」「自分はダメだ」「明日からもっと厳しくしよう」という流れに入ると、本当に苦しくなります。今ならわかりますが、これは意志が弱いのではなく、やり方が厳しすぎただけでした。
ダイエット中でも体に必要な栄養は必要です。特にたんぱく質、炭水化物、脂質のバランスを極端に崩しすぎると続けることが難しくなります。
僕が見直したのは「何を抜くか」ではなく「何を整えるか」で、毎食たんぱく質を意識する、ご飯や麺などの炭水化物を完全に敵にしない、水分をしっかり取る、夜に食欲が爆発するなら朝昼を軽くしすぎない、といったことです。
このあたりを整えるだけでも、体は変わりやすくなります!
特に多いのが「昼を我慢しすぎて夜に崩れる」パターンです。朝はコーヒーだけ、昼はコンビニのサラダだけ、夕方には疲れて甘いものが欲しくなり、夜に家に帰ると食欲が止まらない…。こういう方、本当に多いんです。
この場合、夜の自分を責めるより朝昼の設計を見直したほうが早いです。ダイエットは夜の根性勝負ではなく、夜に崩れにくい一日を朝から作っておくことが大切なんです。
見直したこと2:体重だけで判断するのをやめた
昔の僕は体重計の数字にかなり振り回されていました。朝、体重が減っていたら嬉しい。増えていたら落ち込む。昨日頑張ったのに増えていたら、もう全部嫌になる…。そんな調子でした。
でも体重は毎日まっすぐ落ちるものではなく、水分量、塩分量、睡眠、便通、筋肉の疲労、前日の食事内容など、いろいろな要素で簡単に上下します。
特にトレーニングをしている人は筋肉に疲労が残って一時的に水分を溜め込むこともあるので、昨日より体重が増えたからといって脂肪が増えたとは限らないんです。
ここを理解してから、僕は体重との付き合い方を変えました。毎日の数字で一喜一憂するのではなく週単位・月単位で見る。
体重だけでなく見た目、ウエスト、服のゆるさ、体力、睡眠、食欲も見る。数字が増えた時に「失敗」と決めつけない。これだけで、かなりメンタルが安定しました!
パーソナルジムに来られる方でも、最初は体重をすごく気にされる方が多いです。もちろん体重は大事で、ダイエットの一つの指標であることは間違いありません。ただ体重だけを見すぎると、良い変化を見逃してしまいます。
体重はあまり変わっていないけれど姿勢が良くなった、お腹周りがすっきりしてきた、階段が楽になった、疲れにくくなった、食欲が安定してきた、夜に暴食しなくなった——これらは全部、前に進んでいるサインなんです!
ダイエットで大切なのは体重を無視することではなく、体重だけに人生の主導権を渡さないこと。僕はそう思っています。
見直したこと3:運動を「追い込み」ではなく「習慣」に変えた
ダイエットで失敗していた時の僕は、運動も極端でした。やる日はめちゃくちゃやって、やらない日はまったくやらない。頑張る時は限界まで追い込むけれど、疲れて続かない…。今思うと、運動をイベントにしていたんです。
今日は気合いを入れてジムに行く、汗をかくまで頑張る、昨日食べた分を消費する——こういう考え方だと、運動が罰みたいになってしまいます。
食べたから走る、増えたから追い込む、サボったから取り返す。これでは運動が好きになるどころか、どんどん嫌になっていくだけです。
僕が見直したのは、運動の強度よりも「続けられる形」でした。週に何回なら現実的にできるのか、仕事が忙しい日でもできる最低ラインは何か、ジムに行けない日は何をするのか、疲れている日は休む判断ができるか。
特に大切なのは「最低ライン」を作ることです。完璧にトレーニングできる日だけを成功にすると、忙しい人はすぐに失敗になってしまいます。
でも10分歩けたら合格、ストレッチだけでも合格、ジムに行けなくても食事を整えられたら合格——そういう小さな合格を積み重ねていくと、ちゃんと継続できるようになります!
100点の日をたまに作るより、60点の日を積み重ねるほうが、ダイエットでは強いんです。
筋トレも、ただカロリーを消費するためだけのものではありません。筋肉を保つ、姿勢を整える、体のラインを作る、疲れにくい体を作る、リバウンドしにくい土台を作る。こうした意味があります。
パーソナルジムを探している方の中には「運動が苦手」「ジムが続かなかった」という方も多いと思いますが、最初からハードに頑張る必要はありません!
むしろ最初に必要なのは「自分に合う強度を知ること」です。きつすぎる運動は続かず、楽すぎる運動は変化が出にくい。
その間にある「ちょうどいい負荷」を見つけることに、パーソナルトレーニングの価値があると思っています。
見直したこと4:睡眠とストレスを軽く見ないようにした
昔の自分に言いたいことがあります。「食事と運動だけ見ても、ダイエットはうまくいかないよ」と…。
当時は睡眠をかなり軽く見ていて、寝不足でも気合いで頑張り、疲れていてもトレーニングし、ストレスがあっても食事制限で押し切ろうとしていました。
でも睡眠不足やストレスが続くと、食欲は乱れやすくなります。夜になると甘いものが欲しくなる、濃い味のものが食べたくなる、満腹なのに何かつまみたくなる、休みの日に一気に食べてしまう。
これも性格の問題ではなく、体が疲れている時は手軽にエネルギーを取れるものを欲しやすくなり、脳も疲れているので判断力が落ちるからなんです。
寝不足の状態で毎日完璧な食事をしようとするのは、そもそも難しいことなんですよね。
僕が見直したのは、まず睡眠時間を削りすぎないこと。そして疲れている日に無理な目標を立てないことです。
睡眠が短い日はハードなトレーニングより軽めにする、外食が続く週は完璧な自炊ではなく選び方だけ整える、ストレスが強い日は間食をゼロにするより量とタイミングを決める。
このように体調に合わせて調整できるようになると、ダイエットはかなり安定します!「頑張る」だけでなく「崩れないように設計する」こと。これが大切だと感じています。
見直したこと5:一人で抱え込むのをやめた

ダイエットで失敗していた頃、僕は何でも一人で解決しようとしていました。調べて、試して、失敗して、また調べて、また違う方法を試す。この繰り返しです…。
でも一人でやっていると、自分のズレに気づきにくくなります。
食べていないつもりでも実は糖質が多かった、頑張っているつもりでも睡眠不足で回復できていなかった、運動しているつもりでもフォームが崩れて効いていなかった、我慢しているつもりでも平日の反動が週末に出ていた——こういうことは、本人にはなかなか見えないんです。
だからこそ、記録と相談が大事だと感じました。記録といっても最初から細かくカロリー計算をする必要はなく、何を食べたか、何時に食べたか、どんな時に食欲が乱れたか、睡眠時間はどうだったか、運動できた日はどんな日だったか。こういう情報があるだけで、原因がぐっと見えやすくなります!
パーソナルジムでの食事指導も、ただ「これは食べないでください」と言うためのものではなく、その人の生活を知るためのものです。
仕事の時間、家族との食事、外食の頻度、コンビニを使うタイミング、お酒の有無、ストレスの出方、運動経験、これまでの失敗パターン。ここを見ずにメニューだけ渡しても、続かないことが多いんです。
DELTAでは「管理型パーソナルジム」として、トレーニング中だけでなく日常生活まで含めたサポートを大切にしています。
体が変わるのはジムにいる時間だけではなく、むしろジムにいない時間の過ごし方が結果を大きく左右するからです。
リバウンドを繰り返す人ほど、やる気よりも仕組みが必要です
リバウンドを繰り返す人は意志が弱いのでしょうか。いいえ、ちがいます!何度も挑戦している時点で、本当は変わりたい気持ちが強い人だと思います。
ただ、毎回同じような流れで失敗しているなら、必要なのはもっと強い根性ではなく、仕組みです。
夜に食べすぎる人は夜の我慢を強くするより朝昼の食事を整える。
外食が多い人は外食をゼロにするより選び方を決める。
運動が続かない人は週5回を目指すより週1〜2回から生活に入れる。
体重で落ち込む人は測定の見方を変える。
忙しい人は忙しい日の最低ラインを作る。
このように失敗しやすい場面を先に予測しておくと、ダイエットは一気に現実的になります。
ダイエットは気合いで生活をねじ曲げるものではなく、今の生活の中に無理なく変化を入れていくものです。
もちろん楽して簡単に痩せるという意味ではなく、体を変えるには食事も運動も見直す必要があり、時には我慢が必要な場面も、やりたくない日でも淡々と続けることも必要です。
ただ、その努力が毎回苦しすぎるならやり方を変えたほうがいい。苦しい方法を続けられなかった自分を責めるより、続けられる方法を一緒に探すほうが、ずっと前に進めます!
ダイエットで最初に見直すべきことは「量」ではありません

ここまで読んで、「じゃあ結局何から始めればいいの?」と思った方もいるかもしれません。
僕なら、まずこの3つを見直します。
①食事を減らしすぎていないか
②体重だけで判断していないか
③生活の中で続けられる形になっているか。
いきなり完璧な食事メニューを作らなくて大丈夫です。いきなり毎日トレーニングしなくて大丈夫です。いきなりお菓子も外食もゼロにしなくて大丈夫です!
まずは、自分がなぜ今まで続かなかったのかを見ることから始めてください。
ダイエットで失敗した時、人はすぐに新しい方法を探したくなります。でも本当に大切なのは新しい方法を増やすことではなく、失敗した理由を整理することです。
食事がきつすぎたのか、運動が生活に合っていなかったのか、睡眠不足が続いていたのか、体重に振り回されすぎていたのか、一人で抱え込みすぎていたのか…。原因が変われば対策も変わります。
SNSで流れてくる成功法が、あなたにそのまま合うとは限りません。友達が痩せた方法が、あなたに合うとも限りません。
昔成功した方法が、今の生活に合うとも限りません。今の自分に合う方法を作ること。これが、失敗を減らす一番の近道だと思います。
京都・西院でダイエットに悩んでいる方へ

パーソナルジムを探している方の中には、すでに何度もダイエットに挑戦してきた方もいると思います。
自己流で頑張った、動画を見ながら運動した、食事制限もした、ジムに入会したこともある。でも続かなかった…。そういう経験があると、次に始めるのが怖くなりますよね。
「また失敗したらどうしよう」「自分には向いていないのかも」「トレーナーに怒られそう」「運動できないから恥ずかしい」、そんな不安もあると思います。
でもパーソナルジムは、すでに運動が得意な人だけが行く場所ではありません!むしろ何から始めればいいかわからない人、自分に合う方法を知りたい人、リバウンドを繰り返したくない人、食事も生活習慣も一緒に見直したい人にこそ、パーソナルトレーニングは役立ちます。
DELTAでは、ただトレーニングをして終わりではなく、日常生活まで含めてサポートすることを大切にしています。
ダイエットで本当に難しいのは、ジムで頑張る1時間よりも、それ以外の時間をどう過ごすかだからです。
仕事の日の食事、家に帰ってからの過ごし方、週末の外食、疲れている日の判断、体重が増えた時の受け止め方、モチベーションが下がった時の立て直し方。
ここまで一緒に見ていくことで、ただ痩せるだけでなく、卒業後も自分で続けられる習慣を作っていきます。
ダイエットは短期間だけ頑張って終わりではありません。目標に向けて集中する期間は必要ですが、その後の生活で維持できなければ、また同じ悩みに戻ってしまいます。
だからこそDELTAでは「その場限りのダイエット」ではなく「人生最後のダイエット」を目指したサポートを大切にしています。
まとめ:昔の自分がダイエットで失敗したからこそ、今伝えたいこと
昔の僕は、食事を減らしすぎたり、体重に振り回されたり、運動を追い込みすぎたり、睡眠やストレスを軽く見たり、一人で全部抱え込んだりと、ダイエットで何度も失敗しました。
でもその失敗があったからこそ、今はお客様に伝えられることがあります。
ダイエットは苦しければ苦しいほど正解というわけではなく、頑張れば頑張るほど成功するわけでもありません。
大切なのは自分に合う方法を見つけて、続けられる形にすることです。
体重が落ちない時は、もっと頑張る前に、食事は極端になっていないか、運動は続けられる強度か、睡眠は足りているか、体重だけで判断していないか、一人で抱え込みすぎていないかを見直してほしいです。
それだけで、ダイエットの進み方は大きく変わります!
もし今、あなたがダイエットで悩んでいるなら、まずは自分を責めるのをやめてください。
失敗したのは、あなたがダメだからではなく、やり方が今の生活に合っていなかっただけかもしれません…。そして合う方法は、一緒に探します。
「今度こそ変わりたい」と思っている方は、ぜひ一度ご相談ください!
無料ダイエット相談やってますのでお気軽にご相談ください

無料ダイエット相談やってますのでお気軽にご相談ください。
「パーソナルジムが初めてで不安」
「運動が苦手でも大丈夫か知りたい」
「食事指導が自分に合うか試したい」
「西院周辺で通いやすいジムを探している」
「今までリバウンドを繰り返してきた」
そんな方は、まずは無料体験で雰囲気を感じてみてください!
無理な勧誘ではなく、今の生活や悩みをお聞きした上で、あなたに合うダイエットの進め方をご提案します。体を変える第一歩は、完璧な準備をすることではなく、今の自分の状態を知ることです。
無料ダイエット相談やってますのでお気軽にご相談ください。一緒に、無理なく続けられるダイエットを作っていきましょう!